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皆さんこんにちは!
株式会社モンド設計、更新担当の中西です。
~“建物”から“体験と運用”~
現代の建築設計は、見た目の提案だけでは評価されにくくなっています。
なぜなら、建築が複雑になり、社会の要求が増えたからです。
省エネ・脱炭素
防災・レジリエンス️
コスト最適化
工期短縮⏱️
既存建物の再活用
体験価値(居心地・働きやすさ)✨
設計は「描く」より「統合して成立させる」仕事へ。
高度経済成長以降、設計業がどう変化し続けたかを歴史として整理します
高度経済成長期、日本は都市インフラと建物を大量に必要としました。
オフィスビル、団地、商業施設、工場、公共施設――。設計は「大量供給」を支える役割を担います
この時代、設計で重要だったのは
合理性(無駄なく建てる)
施工性(早く作れる)
標準化(品質を揃える)
です。
一方で、規模が大きくなるほど、設計の責任も重くなる。
“都市をどう作るか”に設計が深く関わるようになり、建築は社会の骨格を作る存在になっていきます️✨
大量供給が進むと、次に人は「個性」や「豊かさ」を求めます。
そこで建築は、合理性だけでなく「表現」や「体験」を重視する流れが強くなります。
店舗やホテルでの世界観づくり️
シンボル性のある公共建築️
デザインコンペ文化の広がり
空間のストーリー性
設計者は、単に成立させるだけでなく、
“この建物が何を語るか”を設計する存在として注目されるようになります✨
災害のたびに、設計は進化を迫られます。
特に1995年の阪神・淡路大震災は、耐震性の見直し、既存建物の安全性、都市防災の議論を強く促しました。
ここから設計は、
新築の耐震だけでなく
既存建物の改修(耐震補強)
非構造部材の安全(天井、外装)
避難計画やBCP
といった、より広い安全設計へ伸びていきます♂️
設計業の現場を根本から変えたのがCAD(コンピュータ支援設計)です。
手描きの時代は、図面の修正ひとつにも時間がかかりました。
CADにより、
修正が速い
複製・管理がしやすい
図面の整合性が上がる
チームで分担しやすい
など、設計業務が一気に変わります
この変化は単なる“便利”ではなく、設計プロセスそのものを変えました。
設計は「描く」から「編集し、管理し、伝達する」仕事へ比重が移ります✨
さらに近年、BIM(Building Information Modeling)が広がります。
BIMは3Dで見えるだけでなく、建物の情報(部材、数量、性能など)を統合して持てるのが強み。
意匠・構造・設備の干渉チェック
数量の把握(積算との連携)
施工計画との連携(手戻り減)
維持管理(運用)まで見据えた設計️
ここで設計業は、建物を「完成させる」だけでなく、
完成後の運用・更新まで含めて考える仕事へ進みます✨
現代の設計で避けて通れないのが環境です。
断熱・日射遮蔽・自然換気️
高効率設備(空調・照明)
ZEH/ZEBなどの高性能化
木造・木質化、素材選び
ライフサイクル視点(建てて終わりじゃない)
設計者は、デザインだけでなく「環境性能の設計者」でもあります。
ここで求められるのは、感性だけでなく、シミュレーションや数値、運用提案まで含む総合力✨
人口減少、空き家、老朽化、更新コスト…。
社会が成熟するほど、「新築だけが正解」ではなくなります。
そこで伸びるのが、
リノベーション
コンバージョン(用途変更)
既存建物の性能向上改修
です。
設計者の価値は、ゼロから作るだけでなく、
既存の制約を読み、可能性に変える力に移っていきます✨
“制約が多いほど燃える”という設計者も多いのは、この領域が設計の醍醐味だからです
未来の設計業は、さらに統合領域が広がります。
センサーやBEMSで運用データを設計へフィードバック
災害に強い街と建物(レジリエンス設計)️
働き方・学び方の変化に合わせた空間設計
モジュール化・プレファブ・工業化の再加速️
住民参加・地域共創(合意形成の設計)
設計者は「建物の図面を作る人」から、
社会の変化に合わせて“場”を育てる人へ進んでいきます✨
高度成長で規模とスピードに対応し、都市を形づくった️
価値観の多様化で、建築が表現と体験を担うようになった
災害を経て、安全設計はより広く深くなった️
CAD/BIMで、設計は“描く”から“統合・管理・連携”へ
環境性能と既存活用が主戦場になり、設計は運用まで踏み込む
これからはDXとレジリエンス、体験価値がさらに重要に
皆さんこんにちは!
株式会社モンド設計、更新担当の中西です。
~「棟梁の知恵」から「建築家の思想」へ~
建築設計業と聞くと、「間取りを考える」「図面を描く」「デザインする」というイメージが強いかもしれません
でも設計の本質は、もっと広いです。
暮らし方・働き方を読み解く
安全性(構造)と快適性(環境)を両立する️
法規・コスト・工期・施工性を整理する
社会や街の未来まで見据える️✨
つまり建築設計は、「形」を作るだけでなく、人の営みを成立させる“仕組み”を作る仕事。
その歴史をたどると、設計がいつ・どうやって“独立した専門職”になっていったのかが見えてきます
古代〜近代までを中心に、建築設計が「棟梁中心の世界」から「専門職の世界」へ変わる流れを、ストーリーでまとめます✨
日本の伝統建築の世界では、長い間、設計と施工は分かれていませんでした。
寺社仏閣や町家、武家屋敷などは、棟梁や大工が
施主の要望を聞き
敷地や日当たりを読み
木組みや納まりを考え
現場で調整しながら建てる
という形で“総合的に”担っていました✨
いわば「現場で完成させる設計」=経験と伝承の設計です。
ここで重要なのは、図面が少ない時代でも「設計的な思考」は存在していたこと。
ただしそれは、紙の上に固定するより、技術の体系(規矩術)として職人の身体に刻まれていたという点が特徴です
一方、西洋では石造・レンガ造が中心になり、構造や比例、幾何学がより明文化されていきます。
古代ギリシャ・ローマ、そしてルネサンスを経て、建築は「造形理論」や「設計思想」を伴う文化として成熟していきました✨
この流れの中で、建築は
技術(構造・工学)
芸術(意匠・美学)
の両面を持つ専門分野として整理され、設計者という存在が強く意識されるようになります
※日本の設計業の近代化は、この“西洋の学問化”の影響を大きく受けます。
明治時代、日本は近代国家へ急速に舵を切ります。
官庁、軍施設、学校、銀行など、これまでにない建物が大量に必要になりました
ここで必要になったのが、
「誰が見ても同じ品質で建てられるように、事前に計画する力」=設計力です✨
西洋建築の技術導入(レンガ・石・鉄)
建築教育の整備(学校で学ぶ設計)
図面文化の普及(平面・立面・断面)
仕様書・積算などの仕組み化
これにより、建築は“棟梁の経験”だけでは追いつかない領域へ広がり、設計が専門職として形を持ち始めます。
ここからの設計者は、単なる絵描きではなく、
技術と社会の要請を翻訳する人になっていきます✨
都市が密集し、建物が増えるほど、災害の被害は拡大します。
特に大きな転換点として語られるのが、1923年の関東大震災。
この経験を経て、設計は「見た目」だけでなく、安全性(耐震・防火)をどう確保するかが強く問われるようになります。
不燃化(木から耐火構造へ)
都市計画の整備(道路・区画)️
構造計算や基準の考え方が進む
設計と行政(許認可)の関係が強くなる
ここで、建築設計業は「社会の安全を担う責任ある仕事」としての色が濃くなっていきます✨
戦争や空襲で都市が損傷し、戦後は膨大な住宅・施設が必要になります。
ここで設計の世界は、次のように変化します。
同じ品質を速く作る
施工しやすいディテール
工業化(部材の規格化)
集合住宅の普及
設計は“個別の一品”だけでなく、社会の需要に応える仕組みとしての意味を強く持つようになります✨
この頃から、設計者の役割は「作品」だけではなく、「供給の仕組みを設計する」側面も持ち始めます。
建築が複雑になると、一人で全部は見きれません。
そこで設計の世界でも分業が進みます。
意匠設計(デザイン・計画)
構造設計(耐震・架構)
設備設計(空調・衛生・電気)️
積算(コストの見える化)
工事監理(設計通り作る管理)
こうして建築設計業は、個人技の世界から「チームで成立させる産業」へ広がっていきます️✨
伝統建築では棟梁が設計と施工を一体で担った
近代化で図面・教育・制度が整い、設計が専門職になる
都市化と災害で、耐震・防火が設計の中心テーマに️
戦後復興で標準化・工業化が進み、設計は“供給の仕組み”へ
分業・専門化が進み、設計事務所・チーム設計が確立
皆さんこんにちは!
株式会社モンド設計、更新担当の中西です。
“人・街・未来”をつなぐ
建築設計業の魅力は「創造性」だけではありません。実務の世界は、調整と判断の連続です。お客様の希望、予算、工期、法律、敷地条件、施工性、メンテナンス性、近隣への配慮…。これらを整理し、矛盾を解き、最適な形にまとめる。設計者は“創造と現実の間”をつなぐ仕事です
第2回では、設計業の魅力を「仕事としての成長」「チームでつくる面白さ」「社会的価値」「将来性」の視点から掘り下げます。
お客様の要望は、最初は曖昧です。
「おしゃれにしたい」「広く見せたい」「使いやすくしたい」「落ち着く感じ」
これをそのままでは建物にできません。
設計者は、こうした言葉を具体化していきます。
どこを広く見せたいのか
何を優先したいのか
何を捨ててもいいのか
予算の中で実現できる方法は何か
そして図面に落とし込み、誰が見ても同じ解釈になる形にする。
これは、言葉を空間に翻訳する仕事です✨
この翻訳が上手い設計者ほど、お客様にとって価値が高い存在になります
建築は一人では作れません。
設計者、構造設計、設備設計、施工会社、職人、メーカー、行政…。
多くの人が関わります。
設計業の面白さは、ここにあります。
それぞれの専門性が違うからこそ、調整が必要で、調整が噛み合ったときに建物が一気に完成へ向かう✨
構造的に成立するか
設備が通るか
メンテしやすいか
施工が現実的か
工期に間に合うか
これらをまとめる設計者は、現場の司令塔のような存在です
調整力が身につくほど、仕事の幅が広がります。
建築は、街の一部になります。
住宅でも、外観や植栽、窓の位置、光の漏れ方、駐車場の使い方などが近隣に影響します。
店舗なら人の流れが変わることもある。
公共施設なら地域の拠点になる。
設計者は、敷地の中だけではなく、周辺環境や街の未来まで考える必要があります。
この視野の広さは、建築設計という仕事の魅力です️✨
「街に良い建物を増やす」ことは、暮らし全体を良くすることにつながります。
設計は、完成したら終わりではありません。
建物は使われながら変化します。
メンテナンス
改修
増築
使い方の変更
そのたびに設計者が関わることもあります。
一つの建物と長く付き合い、成長を見守れる。これは設計業ならではの魅力です✨
これからの建築は、デザインだけでなく性能が重要になります。
断熱、耐震、省エネ、換気、素材の選定。
さらに既存ストックを活かすリノベーションも増えます。
こうした分野では、設計者の知識と判断が価値になります✨
「どう作るか」だけでなく「どう使い続けるか」を設計できる人材が求められる時代。
建築設計業は、これからも必要とされ続ける仕事です✨
建築設計業は、
要望を翻訳して図面にする力
チームをまとめる調整力
街を良くする視野
長期的に価値が残る誇り
省エネ・リノベ時代の将来性
を持つ、クリエイティブで実務的な総合職です。
一本の線が、暮らしを変え、街を変える。
この仕事の魅力は、時間が経つほど大きくなります✨
皆さんこんにちは!
株式会社モンド設計、更新担当の中西です。
“頭の中の一枚の線”
建築設計と聞くと、図面を描く仕事、デザインを考える仕事、というイメージが強いかもしれません。でも実際の建築設計業は、それ以上に“人の暮らし”や“事業の未来”を形にしていく仕事です。住宅なら家族の生活の器をつくり、店舗なら集客やブランドイメージを作り、病院や福祉施設なら安心と動線を整え、工場や倉庫なら生産性や安全を支える。建築は、完成して終わりではなく、そこから何十年も人や街に影響を与え続けます️✨
つまり建築設計業は、建物をつくる仕事でありながら、“時間を設計する仕事”でもあります。どこに光が入るか、どこで人が集まるか、どこにストレスが生まれるか、どこに安心が生まれるか。そうした未来の暮らしや体験を想像し、図面として固定し、工事で実現できる形に落とし込む。頭の中の線が、現実の風景になっていく。このスケール感こそ、建築設計の最大の魅力です✨
住宅設計でよくあるのは、単なる要望の羅列です。
「収納を増やしたい」「日当たりがほしい」「家事が楽な間取りにしたい」「子ども部屋をどうするか悩んでいる」
こうした希望は、言葉だけでは整理できないことが多いです。
建築設計者の価値は、ここで発揮されます✨
要望を丁寧にヒアリングし、暮らし方を想像し、優先順位を整理し、問題点を発見し、最適な解を提案する。
例えば、収納を増やすだけでなく“物の動線”を設計し直すことで、暮らしは驚くほど快適になります。
家事動線を数歩短くするだけで、毎日の負担が大きく変わることもあります✨
つまり設計は、デザインというより“課題解決”です。
お客様の悩みを、空間と動線で解決する。これが建築設計の面白さです
建築設計は、目に見える形だけを扱う仕事ではありません。
空間の快適さは、光の入り方、風の抜け方、音の響き、温度のムラで決まります。
朝の光が気持ちよく入るリビング☀️
夏は風が通って涼しく、冬は暖かい家
外の騒音が抑えられて落ち着く寝室
玄関を開けた瞬間の温度差が少ない住まい️
こうした体感的な価値は、設計段階で大きく左右されます。
同じ広さの家でも、窓の位置や天井高さ、素材の選び方、断熱・気密の考え方で、全く違う空間になります✨
建築設計者は、感覚の世界を技術でコントロールする職業です。
この「数字と感覚の両立」が、設計の魅力であり難しさでもあります✨
建築設計は、住宅だけではありません。
店舗設計やオフィス設計では、建物が“経営の道具”になります。
例えば飲食店なら、客席のレイアウト一つで売上が変わります。厨房の動線が悪ければ提供スピードが落ち、スタッフが疲れ、回転率が下がる。逆に動線が整えば、少人数でも回り、利益が改善する✨
美容室やエステなら、照明・鏡の位置・待合の雰囲気・音・香りまで含めた体験がブランドになります。
オフィスなら、集中とコミュニケーションのバランスが生産性に影響する。
福祉施設なら、見守りやすさとプライバシーの両立が重要になる。
つまり設計は、見た目だけではなく、事業の成果に直結します。
設計者は、空間を使ってビジネスを伸ばす役割も担える。ここが設計業の面白さです✨
建築は自由に見えて、実は制約の塊です。
建築基準法、消防法、条例、用途地域、高さ制限、斜線制限、採光、換気、耐震、バリアフリー…。
お客様の理想をそのまま形にできることは少なく、多くの場合「制約の中で最大の解を作る」ことになります。
ここが建築設計者の腕の見せどころです
法律を理解し、行政協議を行い、必要な申請を整え、構造や設備の整合をとり、工事が可能な図面へ落とし込む。
見た目のデザインだけでなく、“実現できるか”を最後まで担保するのが設計者の仕事です✨
この“制約を味方にする”感覚が身につくと、設計はさらに面白くなります。
制約があるからこそ工夫が生まれ、創造性が引き出される。パズルのような面白さがあります✨
建築設計のやりがいは、完成写真では終わりません。
むしろ、お客様が暮らし始めた後に価値が出ます。
朝の光が気持ちいい
家事が楽になった
子どもが伸び伸び過ごせる
店が回りやすくなって売上が伸びた
スタッフが働きやすい
こうした“生活の変化”が、設計の成果です。
完成した建物が、何十年も人の暮らしを支える。
この長期的な価値こそ、建築設計業の最大の魅力です✨
建築設計業は、デザインだけではなく、暮らしと事業の課題を解決し、光・風・音・温度といった体感価値を設計し、制約の中で最適解を導き、長い時間価値を残す仕事です。
一本の線が、家族の毎日や街の風景を変える。
このスケール感と誇りこそ、建築設計業の魅力です✨
皆さんこんにちは!
株式会社モンド設計、更新担当の中西です。
~「設計士の視点で語る、良い建築の条件」~
住宅・店舗・オフィス・医療施設・工場・倉庫。
それぞれに必要な設計の“正解”があります。
暮らしやすさ・動線・快適性が最優先。
集客・回転率・世界観づくり。
生産性・集中・コミュニケーション設計。
衛生・導線・機能性。
効率・安全・環境条件。
建築設計士は、
“建物を使う人の目的”を理解しなければ
良い設計はできません。
空間デザインの目的は
居心地の良さ × 機能性 × 日常の快適さ。
ベージュ:温かさ
グレー:落ち着き
ゴールド:高級感
緑:癒し
黒:モダン
木の柔らかさ
石の重厚感
金属のシャープさ
布の温もり
空間の印象を大きく左右します。
照度・色温度・光の角度。
照明の使い方だけで空間が劇的に変わります。
動線設計は建築の基本。
住宅の家事動線
店舗の回遊動線
オフィスのコミュニケーション動線
医療施設の清潔導線
“人が迷わず動ける空間”は
快適性・効率性に直結します。
美しさよりも優先されるのが「安全」。
構造計算・耐力壁・金物。
防火材・区画・避難経路。
省エネ・快適性。
CO2濃度・湿気対策・健康。
安全を確保して初めて、
デザインが活きてきます。
建築士は、建築のスペシャリストでありながら
以下の知識も必要です👇
構造工学
空調・配管
電気設備
法規
材料
施工
インテリア
防犯
環境設計
不動産の見識
“建物のすべて”を理解した上で設計します。
現代の建築では
・ZEH
・省エネ基準
・太陽光発電
・パッシブデザイン
など、環境配慮は必須。
太陽の動き・風の流れを読み、
自然エネルギーを上手く取り込む建築こそ、
これからの主流です。
建築士は建てた後も、
メンテナンスの相談まで伴走します。
建築設計業は、
「建物をつくる仕事」ではなく
“人の暮らし・働き方・未来をつくる仕事”。
デザイン
住みやすさ
安全
快適性
構造
自然の力
心地よさ
これらすべてを統合し、
お客様の人生に寄り添う建築を形にします。
![]()
皆さんこんにちは!
株式会社モンド設計、更新担当の中西です。
~「家づくりは“暮らしづくり”」~
建築設計士の使命は、
図面を描くだけではありません。
お客様の
価値観
家族構成
生活習慣
将来設計
趣味・生活リズム
を丁寧にヒアリングし、
“その人の人生そのもの”に寄り添った住まいを提案します。
明るいリビング
大きなキッチン
書斎が欲しい
家事動線を最短にしたい
ガレージと趣味の部屋をつなぎたい
建築士は、言語化しづらいイメージを形にします。
洗濯は夜にする
朝は家族が一気に動く
子どもがリビングに集まる
靴が多い
来客が多い
動線・収納計画に反映されます。
子どもが増えた時
子どもが独立した時
親の介護が必要になった時
在宅ワークが続く未来
10年後、20年後の生活変化を想定して設計します。
間取りづくりは建築設計の核。
「洗う→干す→しまう」を最短に。
キッチン→パントリー→勝手口のスムーズさ。
家の中をぐるっと回れると、
家族のストレスが減り、ワンオペも楽に。
“適材適所”が鍵。
玄関収納
パントリー
リビング収納
洗面収納
子どもスペース
生活感が出にくい家になります。
来客動線と家族動線を分ける
寝室の音
隣地の視線カット
快適に暮らすための重要ポイント。
建築設計では、
見た目の美しさだけでなく
日々の生活が快適になる仕掛けを組み込みます。
光の角度・陰影・季節変化を計算。
木・タイル・クロスなどの質感が
生活の満足度を大きく左右。
空間の見え方・広さの感じ方が変わる。
家具ありきの間取りで、生活イメージが明確になる。
現代の家づくりでは
**デザイン以上に「性能」が重要視」**されています。
冬暖かく夏涼しい家に。
光熱費削減・健康への影響が大きい。
隙間がないほど快適で、省エネにも直結。
地震大国の日本では絶対条件。
構造計算・金物・耐力壁の配置が重要。
空気の質は健康と美容に直結。
建築士は、お客様と施工会社の“橋渡し役”でもあります。
建築設計は、図面づくりではなく
“理想の暮らしづくり”。
デザイン・性能・動線・収納・将来性──
すべてを統合して「家族の未来」を形にしていきます🏡✨
![]()
皆さんこんにちは!
株式会社モンド設計、更新担当の中西です。
~暮らしを変えるデザインの力🌸~
家やオフィス、店舗――
“心地いい空間”に共通しているのは、
そこに「設計士の目線」があることです👀✨
建築設計は、見た目の美しさだけでなく、
“過ごす人の心”を考えるお仕事なんです💖
建築設計のスタートは、ヒアリングから始まります🎤
家族構成・ライフスタイル・趣味・将来の夢――
その一つひとつを聞きながら、理想の空間をイメージしていきます🏡✨
「ここに窓があったら朝日が気持ちいい」
「この動線なら家事がラクになる」
設計図は、“その人の人生を映した地図”なんです🌈
照明の明るさ、壁の色、床の素材――
それぞれに設計士の細やかな心配りがあります🎨💡
たとえば、子ども部屋の窓の高さを少し低くしたり、
高齢者の動線を広めに取ったり。
小さな工夫の積み重ねが、
「なんか落ち着く」「居心地がいい」空間を生み出すのです🍀
建築設計では、デザイン性だけでなく機能性も重要です⚙️
収納スペース、通気、光のバランス――
見えない部分の工夫が、日常をもっと快適にしてくれます✨
「デザイン × 実用性」
そのバランスを考え抜くのが、設計士の腕の見せどころ💪
建築設計業は、人の暮らしを豊かにする仕事です🏡✨
図面の中には、そこに暮らす人の想いが込められています💖
一軒の家、一つの店舗から生まれる笑顔の数だけ、
設計士のやりがいも大きくなります🌈
“空間をデザインする”ということは、
“人の幸せをデザインする”ということ。
それが、建築設計業の魅力です✨
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皆さんこんにちは!
株式会社モンド設計、更新担当の中西です。
~未来の風景をつくる仕事✨~
何気なく通る街並み、落ち着くカフェ、心地よい家。
それらすべてに“設計者の想い”が込められていることをご存知ですか?️
私たちの生活空間を形づくる仕事――
それが 建築設計業 です✨
建築設計の仕事は、ただ建物を“つくる”ことではありません。
建物を使う人の想いや目的を“形にする”ことが使命なんです✨
・家族の団らんを大切にした住宅
・快適さと機能性を追求したオフィス
・街に調和する店舗や公共施設️
一つひとつの設計には、「ここで過ごす人の笑顔」を想像する力が必要です
建築設計は、デザインの美しさと構造の安全性、
そして環境への配慮が融合する“総合芸術”です️
風の流れ、光の入り方、耐震性、素材の特性――
どれもが大切な要素。
見た目だけでなく、長く快適に使える建物を設計することが
設計士の誇りです✨
最近は、「サステナブル建築」や「ZEH(ゼロエネルギーハウス)」など、
地球環境に配慮した設計が注目されています
自然の力を活かした設計は、
“省エネで快適な暮らし”を実現しながら、未来の環境も守ります
建築設計業は、これからの時代にますます必要とされる仕事なんです✨
建築設計は、図面の中から夢を描き、
現実にカタチを生み出す仕事です
その手で街をつくり、人の笑顔を支える。
建築設計業はまさに「未来の風景を描く仕事」なのです️
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皆さんこんにちは!
株式会社モンド設計、更新担当の中西です。
~やりがい~
建築設計は、安全・快適・美しさ・事業性・環境の多目的最適化。
一本の線で、人の体験と街の未来、そして運用の持続性までを編み上げる仕事です。
①ライフサイクル最適化
初期コストだけでなくLCC(維持更新費)、運用CO₂+エンボディド炭素を意思決定に組み込む。
BCP/レジリエンス(停電・水害・熱波)をシナリオで検証。
②利用者体験と包摂
ユニバーサルデザイン、サイン・動線・音環境、ウェルビーイング。
使い手の行動データを反映した実測ベースの設計。
③協働と施工性
早期に構造・設備・施工を統合設計。DfMA/プレファブで工期短縮×品質安定。
④データ一貫性と説明責任
BIM/IFCで属性を標準化、干渉検出・数量・シミュ根拠を可視化。
合意形成の記録(BCF/議事)を台帳化。
⑤既存ストック活用
点群×BIMで改修・コンバージョンを前提にした設計力。
⑥法適合と社会要請
構造安全、避難・換気、景観、環境認証への整合。
調達・契約・知財のガバナンス。
⑦デジタル/AIの実務活用
面積検討・法チェック・案比較の補助としてAIを活用(最終判断は人)。
線が街になる感動:図面とモデルが人の記憶に残る風景へ。
制約を解に変える快感:法規・コスト・環境・美の同時最適を導く思考勝負。
長期で効く手応え:運用データに自分の設計意図が数値で返ってくる。
合意をデザインする充実:多様な利害を一つの空間に編集していくプロセス。
学びが尽きない:構造・設備・材料から都市・行動科学まで横断で成長できる。
学校改修:点群→BIMで干渉ゼロ化、断熱と採光を最適化し快適性と省エネを両立。
病院動線:スタッフの歩行データを分析、Wayfindingを再設計して業務効率と安全性を改善。
集合住宅:パッシブ外皮&可動日射で空調負荷を削減、居住者満足度も向上。
ブリーフの骨格:目的・KPI(快適/環境/コスト/工期)・優先度をA3一枚で合意。
三点提示:毎回、コスト解/環境解/デザイン解の3案で意思決定を加速。
BIM責任範囲表:LOD・属性・原点・命名規則を最初に固定。
合意の可視化:BCFで指摘→期限・責任を紐づけ、RFI発生前に潰す。
原寸&VR検証:要の箇所は1:1モックまたはVRで使い勝手を前倒し確認。
レジリエンス簡易シナリオ:停電・断水・熱波の48h運用計画を図に。
DfMAチェック:現場加工→モジュール化できる部位を毎回抽出。
手戻り率(再設計時間/総設計時間)
干渉検出の前倒し率(基本→実施の移行前に解決できた割合)
RFI件数/週・回答リードタイム
コスト偏差(概算→契約の乖離%)
エネルギーKPI(BEI・一次エネ/㎡・日射取得率 等)
エンボディド炭素(kg-CO₂e/㎡)と削減率
施工性KPI(プレファブ率・現場工期短縮%)
合意形成速度(主要承認までのサイクル数)
利用者満足(POE/アンケート・不具合是正率)
重要なのは他社比較より“自チームの基準線”を上げ続けること。測る→整える→再設計のPDCAが王道です。
ピーク平準化:中間レビューを**週次固定(短時間・高頻度)**にして徹夜を防ぐ。
ナレッジの標準化:ディテール・コスト・環境のベストプラクティス集を継続更新。
自動化の徹底:集計・図番・チェックをスクリプト化、創造に時間を回す。
設計者 → プロジェクトアーキ → BIM/データマネ → サステナ顧問 → PM/都市戦略。
横断スキル:ファシリテーション、合意形成、IFC/BCF、DfMA、環境評価、契約・知財、プレゼン。
脱炭素の定量設計(運用×エンボディドの統合KPI)。
既存の再生(リノベ/コンバージョン)が新築と並ぶ主戦場に。
デジタルツインで運用データを設計にリターン。
AIコパイロットで検討の“幅”を拡張(判断は人)。
オープンスタンダード(IFC/IDS/BCF)でモデル=契約情報へ。
建築設計のニーズは、ライフサイクル最適・包摂的体験・協働と施工性・データ一貫性・既存再生。
やりがいは、線が街になり、複合制約を解に変え、長期で価値を残すことにあります。
今日の一本の線が、明日の都市を変えます。**“調和を設計する”**という誇りを胸に、次のプロジェクトへ。🏙️
![]()
皆さんこんにちは!
株式会社モンド設計、更新担当の中西です。
~変遷~
設計技術:トレーシングペーパーとドラフター、青焼きで図面複写。スタディは手描き・紙模型。
コミュニケーション:対面と電話・ファックス、紙提出が前提。
プロマネ:設計と工事が直列、図面=契約図の完成度で勝負。
価値観:造形・空間体験・ディテールの職能的深みが評価軸。
設計技術:AutoCAD等の2D-CADが標準に、プロッタで大量出力。
ワークフロー:レイヤ・ブロックの図面標準、チェックリスト型の品質管理。
プロマネ:VE(価値工学)やコストプランニングが体系化、工程は設計→積算→施工の直列が基本。
課題:設計・施工・設備の**三者間の“食い違い”**が後工程で噴出。
設計技術:Revit/ArchiCAD等のBIMが普及、干渉検出と**数量拾い(5D)**が可能に。
協調:構造・設備とモデル連携、施工段階での**4D(工程)**連動が拡大。
評価軸:CASBEE・LEED等の環境性能評価の導入、日射・照度・エネルギーのシミュレーションが一般化。
成果:手戻り削減、コスト可視化、説明責任の強化。
技術:Grasshopper/Dynamo等でのパラメトリック設計、最適化/形態探索。
製作:CNC・3Dプリント・DfMA(製造と組立のための設計)、プレファブ/モジュールの活用。
プロマネ:IPD(統合プロジェクト)、CM/PMが一般化し合意形成の前倒し。
社会要請:ユニバーサルデザイン、地域防災、リノベ・コンバージョン(用途転用)の拡大。
現況取得:レーザースキャン/点群・ドローンで既存建物をデジタル化、BIMと統合。
運用接続:デジタルツインで運用データ(温湿度・人流・設備)を設計にリターン。
脱炭素:運用時CO₂+エンボディド炭素(材料・施工)の両方を設計KPIに。木質(CLT)・高性能外皮が拡大。
リスク:感染症・災害・BCP、換気・避難・冗長化をシミュレーションで検証。
AI:コンセプト生成・面積計画・法適合の自動チェック支援が登場(最終判断は人)。
法規・調達:性能規定化の流れ、データ納品(IFC等)、発注者のアセット視点が強化。
〜1990s:手描き・紙模型/直列プロセス
2000s:2D-CAD・図面標準/VE・生産性
2010s:BIM・環境シミュ/干渉前倒し
2010s後半:計算設計・DfMA/モジュール
2020s–:点群×BIM・デジタルツイン/脱炭素・レジリエンス・AI
ライフサイクル視点:初期コストだけでなくLCC・運用CO₂・更新計画で意思決定。
データ互換性:IFC・BIM360等で一貫管理、属性の入力ルールを明文化。
設計の説明責任:シミュレーション根拠、材料環境データ、避難・換気・耐震の可視化。
協働の設計:**早期統合(構造/設備/施工/維持管理)**で手戻りゼロへ。
レジリエンス:停電・断水・熱波・豪雨のシナリオ設計。
インクルーシブ:アクセシビリティ・ジェンダー配慮・多様な働き方を空間要件に反映。
線が街になる:図面・モデルが風景と生活に変わる長期的な手応え。
制約の中で最適解を導く:法規・コスト・環境・美しさの多目的最適化。
学びが尽きない:構造・設備・材料・デジタル・社会学まで横断で成長できる。
合意形成のデザイン:多様な利害を一つの空間に編み上げる編集力。
点群→BIMで古建築を再生:現況誤差を吸収し、適合改修と省エネを両立。
パラメトリック外皮:日射・眺望・コストを同時最適→空調負荷▲15%(概念例)。
DfMA×モジュール:現場工期短縮・騒音粉じん低減→近隣合意がスムーズ。
デジタルツイン:運用データで熱不均衡を是正、快適性と省エネを両立。
モデルの“責任範囲表”:意匠/構造/設備のLOD・属性責任をA3一枚で合意。
IFCエクスポートの前検査:命名規則・階層・原点・単位を週次で自動チェック。
設計KPIの“見える化”:一次エネ、日照時間、可視化率、エンボディド炭素を案ごとに比較。
早期統合ワークショップ:基本計画のうちに構造/設備/施工/FMを同席させる。
ユーザー行動のトレース:動線・視線・音環境を簡易シミュで説明。
代替案は“3解”:コスト解/環境解/デザイン解の三点提示で意思決定を早める。
手戻り率(再設計時間/総設計時間)
干渉検出件数の前倒し比率(基本→実施)
エネルギー指標(一次エネ/㎡、UA値、BEI等)
エンボディド炭素(kg-CO₂e/㎡)と削減率
IFC/属性の整合率(自動チェック合格率)
合意形成速度(主要承認までのサイクル数)
施工段階の設計照会(RFI)件数/週(少ないほど良)
重要なのは他社比較より自チームの基準線を上げ続けること。測る→整える→再設計のPDCAが王道です。
脱炭素の定量設計:運用×エンボディドの統合KPIで意思決定。
適応と再生:リノベ・コンバージョンが新築と並ぶ主戦場に。
AIアシスト:法規チェック・面積計画・画像生成は補助、最終判断は人。
データ連携の標準化:IFC/BCF/IDSで“モデルが契約の一部”へ。
レジリエンス×包摂:災害・気候・感染症・多様性に強い空間が価値のコア。
建築設計は、
手描きの時代 → 2D-CADでの標準化 → BIMでの統合 → 計算設計・DfMA → DXと脱炭素・運用接続
へと進化してきました。
これから選ばれるのは、データで語れる設計と合意をデザインする力。そして、街の未来に責任を持つ視点です。
一本の線が、都市と生活を変えます。今日のモデルから、その未来を描きましょう。🏙️
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